一人芝居トライアル、小屋入り。

 

こんにちは。

匿名劇壇の福谷です。

 

さてさて、本日はこれです。

 

本日19時より、

[会場]

in→dependent theatre 1st

[料金]

800円 ※ご希望の方には200円で1ドリンク(アルコール)を販売しています。

 

と、こんな感じやっております。

多分、当日券ありますので、ぜひ。

 

昨日は匿名劇壇の劇団員、石畑達哉が惜敗しました。

ワンツーフィニッシュ待ったなしなんて宣ったが、

そんなにうまくいかないな。

応援して下さった方々、ありがとうございました。

 

今日、彼の雪辱を晴らすことが出来るだろうか。

僕が舞台に立たないことが悔しい。

 

やっぱり僕は俳優もやっているので、

演出とかしてると、たまに単純に「うらやましい」とか思うんですよね。

 

「いいなー」とか。

「俺もやりたいなー」とか思うんですよ。

 

今回、舞台に立つのは有元さんです。

もちろん、面白い本を書いたつもりだし、

面白く演出をつけたつもりです。

 

でも、最終的に舞台に立つのは有元さんです。

結局僕にできるのは、「フォロー」でしかないのです。

 

あとは客席で頑張れと祈るのみ。

 

他の皆さんも頑張れと祈り、

どれも面白くあれと祈り、

 

そしてさらにちょっとだけ、

他のみんなよりちょっとだけ、

 

自分たちの作品が面白くあれと、

 

ささやかに祈るのです。

 


 

まだ少し時間があります。

 

さっきまでPatchの台本を書いてたのですが、

さっきのさっきまで登場人物は「九人」だと信じて疑ってなかったのですが、

 

冷静になって数えてみると、「十人」いることに気づきました。

 

十人いる!でした。

 

一人足りないですね。

いや一人多いんですけど。

 

これ何言ってるか分からない人は、もういいです。

近寄らないでください。

 

なんなんですか。

 

ファック。

 


 

観客投票型。

 

正直僕は、〇をつけるかつけないか、

っていうのはあんまりいいものじゃないなと思います。

 

ブログやツイッタ―で、

なぜ〇をつけたのか、なぜ〇をつけなかったのか、

を書いて下さっているのを見ると、とても嬉しく思います。

 

そして、基本的にはそういう形がとても望ましいと思います。

 

やっぱり、〇をつけたり、つけなかったりって、

簡単じゃないですか。

 

それは観客の特権なんですよね。

観客は、どこまでも無責任でいられますから。

 

はっきり言って、

携帯電話の電源を~っていうのも、強要される筋合いはないと思います。

 

あれ、たまに劇場で鳴って憤慨する人いるじゃないですか。

いやわかりますよ。

僕も多分憤慨しますけど。

 

でも、「なんで俺達に観客の携帯の電源を切るとか切らないとかの強制力があるの?」とも思うのです。

 

そんなことは関係ないじゃないですか。

 

ま、単純に、「マナー」としての強制力、くらいしかないってことですよね。

 

で、「マナー」って、基本的に弱々しいじゃないですか。

 

ちょっと何言ってるかわからなくなってきたので、

一回区切り線入れます。

 


 

今区切り線入れて良く考えた結果、

やっぱりまとまらなかったので、

 

もうこの話やめます。

 

っていうかもうブログ終わります。

 

久しぶりに書いたんですけどねー…。

 

なんかもっと、

日常の些細なこととか書きたいです。

 

宣伝ばかりで嫌になっちゃう。

 

あーあ。

 

とりあえず、今回観に来られない方も、

 

また観に来られるチャンスを作れるように、

 

頑張りますよ。

 

精いっぱい。

 

有元さんが。

 

僕?

 

僕はもう頑張り終わりました。

 

(了)